第一章~黒歴史の始まり~
こんにちは~(´˘`*)
自分の事を狼幼女と自称する痛い子のSāyaって言います(๑>•̀๑)
読み方はさやってよく読まれますがさあやが正しいです!āって延音なんですよ
本名もじってるんであは大事( ー̀∀ー́ )
さて、特に書くこともないので自分が語りでも(ง ˙ω˙)ว
あれはまだ幼稚園に通っていた時のこと( ˘ᵕ˘ ).。oO
お父さんが持っていたゲームを遊んだのが私とゲームの出会いでして...
ゲームボーイとかだと思いますよね?
XBOXでした( ・∇・)
それもHALO!それはそれは楽しかったですよ笑
私はチャレンジとかで貰えるおもちゃに全然興味を示さないで遊ばないタイプで親を困られてたらしいですからね(∩´﹏`∩)
それからゲームにハマッてまた別ベクトルで親を困らせ10年過ごし
立派なゲームオタクに育ちました笑
そんなある日中学生の時転機が訪れます(´˘`*)
おばあちゃん達と一緒に外出した時の事でした
その時出かけるのに私はDSで遊んでましてた
「こう言う時ぐらいゲームやめなよ」とか言われてました笑
その時叔母さんが私に言いました
「そんなにゲーム好きならゲーム作る仕事したら?」
( ゚д゚)ポカーン
叔母さんはゲームやめなよって言ってなく特に関心がないと思っていたので衝撃でした
その時「ないない、遊ぶのと作るのは違う」っていいました
でもその言葉がずっと頭に引っかかり気がついたら工業高校に進学
プログラミングを勉強してました(´˘`*)
そんなこんなで今ゲーム作ってます笑